健康医療都市構想  ||  健康情報発信拠点 いきいきまちの駅「スマイル」

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「まえばし健康医療都市構想」は、前橋市が推進する「第6次前橋市総合計画」の将来都市像「生命都市いきいき前橋」を踏まえつつ、人口減少・高齢化の進行する中で、生活者が健康でいきいきと暮らせる都市を目指すため、『生命・安全』『いきいき』『観光・交流』をキーワードに「検診・予防医療」「健康増進」「疾病治療」の3つを柱に前橋商工会議所が独自に提唱するものです。

本構想の特色は、歴史文化ある前橋の市街地と、多様な医療施設、周囲の豊富な自然環境・文化遺産を組み合わせることにより質の高い健康医療を提供し、さらに首都圏より1時間圏内、周辺温泉地へ30分圏内という立地条件を有効に活用するものであります。

こうした特色と群馬大学附属病院内に今年度完成する世界初の「小型重粒子線がん治療施設」を契機とし、その患者・家族の受け入れ体制や、市内の各病院・大学等との連携により健康医療と一体となった医学的見地の深い交流事業を創出することにより、市内・地域・首都圏からの人の流れをつくり継続的な都市の維持成長を促します。また、「医療」「観光」「教育」などの要素を含む健康をキーワードとする地域活性化の総合的かつ専門的な運営システム、情報総合サービス的な窓口、ツアーの新たなルート開発とともに顧客創出の仕組みを構築します。

また、「まちなかキャンパス構想」を推進する事により、市民・学生・来橋者が一緒になって学び、交流する人の流れを創造し、市街地に元気・活気を回復させ、さらに産官学民が一体となったこの構想実現への取組は、中心市街地の活性化にとどまらず、地域医療ネットワークの確立、観光客の増加、新たなものづくり産業の創出など地域活性化に結びつくと確信しております。

本年度、本構想を実現するため、健康情報発信の拠点となる「いきいきまちの駅」を設置し、市民に加え観光客にも健康講座や運動プログラムを実地体験してもらうと共に、近隣温泉地と地産地消の食とを連携させて健康維持・増進を目的とした「ウェルネスツーリズム」を一体的に展開します。

これらの事業を地域が一体となって取り組み、前橋を発信源とした健康医療・文化交流から成る独自の「健康医療都市まえばし」を目指しております。


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