食品部会

 

食品部会は、食品の製造や製造販売業等の会員が所属する部会です。部会員への情報提供をはじめ、部会総会の開催、部会主催による講演会・施設見学会を行っています。部会運営は当部会の議員で構成される役員会で協議を行い、事業の企画立案・実施や行政等への要望事項の協議を行っております。

  

食品部会議員 (部会議員数:4名・部会会員数:約140会員)

部会役職等

氏名

会社名

部会長・常議員

糸井 義一

㈱旅がらす本舗清月堂  代表取締役

副部会長

神山 光永

㈱みまつ食品 代表取締役社長

常議員

籠島 正雄

㈱新進 代表取締役社長

議員

井田 純一郎

サンヨー食品㈱ 代表取締役社長

   

令和3年度食品部会事業実施状況(令和3年4月~9月)

コロナ禍において、生活様式が大きく変化し、外出自粛の影響で業務用食品や土産・ギフト向け食品等が不調となる一方、巣籠り需要や内食の拡大による市販食品の好調や健康志向の高まりなど、食品製造業界をとりまく様相も急激に変化しています。

一方、令和3年6月1日から、原則としてすべての食品等事業者がHACCPに沿った衛生管理の実施が義務付けられるなど、安全で安心な食品を提供するための自主的な衛生管理の徹底が求められています。

また、製造現場における人手不足や働き方改革への対応、省人化(人からロボットへ)やフードテックへの取り組み、食品の廃棄・ロスの問題など、課題も山積しています。

このような状況下、食品部会では、部会員企業並びに業界発展の一助となるべく以下の事業を推進します。

 

【重点事項】

①コロナ禍における各種支援策についての情報提供

②HACCP(ハサップ)に関する啓蒙・普及

③外国人材を含む多様な人材確保についての調査研究

④関連団体との連携強化

 

1. 部会役員会の開催

 令和3年5月17日開催

   議題  ・各種要望事項の検討について

       ・その他について 

 

 2. 部会総会の開催

 部会員相互の交流、情報交換を目的に開催。

  令和4年2月~3月 開催予定

 

3. 講演会、セミナー等の開催

    令和3年5月27日開催(オンライン) 

  セミナー テーマ:HACCPに沿った衛生管理導入セミナー

       講 師:㈱食環境衛生研究所 安中秀幸 氏

 

4.食品部会員アンケートの実施

 第2回目の部会員アンケートとして、新型コロナウイルス感染症による経営への影響と対応策、HACCPに沿った衛生管理の導入状況等についてお聞きし、今後の部会事業と来年度以降に向けての要望・提言活動に生かすべくアンケートを実施しました。 

  ・実施主体:前橋商工会議所 食品部会
  ・実施期間:令和3年7月9日〜7月30日
  ・回答件数:20件(回答率13.7%)
  ・調査方法:アンケート調査票を食品部会員へ郵送して、回答を商工会議所へFAXにて返信することで回収。
  ・設問内容:①新型コロナウイルス感染症による経営への影響と対応策、②HACCPに沿った衛生管理の導入状況について③食品部会として取り組んでほしい事業・要望等

   

5. 関係諸団体との連携推進や情報交換会等の実施

 他地区商工会議所関係部会や、群馬県食品工業協会をはじめとする業界関連団体、群馬県庁ぐんま暮らし・外国人活躍推進課やジェトロ高度外国人材活躍推進プラットフォーム事務局等との連携推進や情報交換会等を実施予定

 

6視察研修会、情報交換会等の実施

  各種展示会(FOODEX JAPAN、フードテックジャパンなど)や先進企業、高崎健康福祉大学農学部等の視察研修会等を実施予定

 

7. 要望活動

  前橋商工会議所が行う、群馬県商工会議所議員大会の決議を経た国・県等への要望活動および令和4年度前橋市への商工業振興対策に関する要望について、食品部会として下記要望提案を行いました。

  1.新たな事業展開や生産性向上・付加価値向上のための設備投資補助金の拡充について

   (1)前橋市設備投資促進補助金について、現在1/5(小規模事業者1/3)である補助率の引上げをいただきたい。

   (2)現在80万円(加算額除く)である補助上限額の引き上げをいただきたい。

  2.IT化推進補助金のさらなる拡充について

  3.新規販路開拓のための展示会や商談会等への共同出展支援について

    (1)首都圏等で開催される大規模な展示会・商談会について、県内事業者が共同で出展できる機会創出と財政的支援をお願いしたい。

    (2)さらに前橋産(あるいは群馬県産)食材を使用した商品の出展事業者に対して、補助金の上乗せ措置を講ずるなど、地産に取り組む事業者支援をお願いしたい。

  4.外国人材の受け入れ体制の整備について

   (1)   外国人労働者が安心して生活できる住みやすい環境の整備

   (2)   多文化共生のための指針の策定について

緊急要望事項

  1.抗菌・抗ウィルス対策に取り組む事業者に対する補助制度の創設について

 

8. その他食品部会運営について必要な事項

  情報提供 群馬県感染症対策事業継続支援金等についての情報提供

令和2年度 事業概要

令和2年度は、新型コロナウイルス感染症が拡大し緊急事態宣言が出されるなど、食品業界においても非常に厳しい状況が続く中、当部会では下記により事業を行いました。

 【重点事項】

① 食品製造業界の抱える課題の把握
② 6次産業化・業態を超えた連携に関する事項
③ 商品開発・販路開拓に関する事項
④ 関連団体との共同事業の推進並びに連携強化に関する事項
⑤ 産業用団地の新設・整備に関する事項

 

1. 部会役員会の開催
  令和2年11月20日

    議題 ・今後の食品部会事業について

       ・会員増強について

       ・その他について

    会議終了後、㈱みまつ食品様工場視察

  令和3年1月28日

    議題 ・令和3年度食品部会事業計画と予算について

       ・その他について

2. 部会総会の開催

  令和3年3月5日
   講演会  テーマ:withコロナ時代の食品業界における安全衛生管理について

        講 師:㈱食環境衛生研究所 安中秀幸 氏

        (集合型とオンライン型のハイブリッド方式にて開催しました。)

   

   部会総会 議題 ・前橋商工会議所の主な事業活動について

           ・令和3年度食品部会事業計画(案)について

           ・その他について

3. 要望活動

前橋商工会議所が行う、群馬県商工会議所議員大会の決議を経た国・県等への要望活動および令和3年度前橋市への商工業振興対策に関する要望について、食品部会として下記要望提案を行いました。

〇外国人材の受け入れ体制の整備について

(1)   外国人労働者が安心して生活できる住みやすい環境の整備

(2)   多文化共生のための指針の策定について

〇食品製造事業者の危機管理(機器整備、衛生・品質管理)体制強化に対する財政等の支援について

(1)危機管理(機器整備)に伴う設備投資への補助金制度の創設

(2)セキュリティ対策や危機管理に関する専門家派遣制度の充実

   

食品部会 部会活動に関するアンケート調査

当部会では、 新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの部会員様が深刻な経営課題に直面されていることが推察される中、部会員の皆様の現状や課題をお聞きし、今後の部会事業と来年度以降に向けての要望・提言活動に生かすべくアンケートを実施しました。 

・実施主体:前橋商工会議所 食品部会
・実施期間:令和2年9月14日〜令和2年9月24日
・回答件数:34件(回答率24%)
・調査方法:アンケート調査票を食品部会員へ郵送して、回答を商工会議所へFAXにて返信することで回収。
・設問内容:①新型コロナウイルス感染症による経営への影響と対応策、②食品部会として取り組んでほしい事業・要望等